配達員さん「あるある」!感謝の気持ちを忘れずに~~

こんにちはRIOです!
前回ブログを書いてからデリバリー配達員さんのあるあるが気になってしまってまた調べていましたww
どんな職業でもありますよねきっと!

でもさすがに配達員さんのように、一生懸命運んだものがもし傾いたりこぼれてしまっていてクレームに繋がる・・なんてやり切れませんね!
クレーム出すくらいなら汁物やお寿司を頼むのを止めましょうww
ワザとやる人なんて滅多にいません!!というかゼロでしょ・・と思いたい。
なんて思ってしまいましたww

そんな今日も前回に続き「あるある」をシェアしますね~!
こんな気持ちでやってくれてるんだ~~なんて感じるところもあるかと思います。

①ピックに向かったらまだ調理中!待ち時間は3倍の長さに感じる!
早くお客さんに届けたい気持ちが溢れすぎてしまって、まだ調理中の場合、待ち時間がたとえ1分であっても2~3分に感じる。
「あと3分くらいでできまーす!」
なんて言われたら大抵出てくるまでに5、6分。
気持ち的には10分以上の感覚になるとか。
もうこの時点で焦ってしまうらしいww

②お店での梱包の仕方が気になってたまらない。
絶対こぼさずに綺麗な状態でばっちり届けたい!!という気持ちからお店の梱包状態が良いか悪いか即チェック。
少しでも不安があると自分で
「ラップ貸してください。」
と納得できるように梱包する人も少なくないとか。
結局責任もクレームも配達員さんにいきますもんね。
それは慎重になりますよねww

③ピンの位置と住所があっているか入念チェック
割とあるようです。住所にちゃんとピンが刺さっていない事!
これは誰も悪くなくてシステムエラーらしいのですが、配達員さんからしたらいい迷惑ですよね。
急いでいったのに違うマンションだった・・とかパニックになるらしい。
なのでそんなトラウマを持ってる人は慎重に住所のチェックをするとの事。

④配達先の「ありがとう」の言葉で疲れが吹っ飛ぶ。
色んな工夫をして、体力、労力を使って届けたその先にお客さんの「ありがとう」があると達成感を感じることが出来ると。
この時代、置き配なんかもできるようになって私も使ってますがやっぱり感謝の言葉を直接言うのって大事だな・・と思いましたね。
でもやっぱり、夜に一人暮らしの女性がデリバリーするとなると少し怖いと感じる事があると思います。
そんな時にはメッセージで感謝の言葉を伝えたり、チップを払ったりするのも良いかと思いますね!

いずれにせよいろんな工夫をして働いてくれている配達員さんに感謝です!

このへんで今日はおしまい!
ではまた!




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